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■船と港町情報
 
   
   
(2021.12.27更新)  
 毎年のようにデビューする新造船。
 常に進化する船。
 ただし、ハードが立派でもソフトが大事。
 私なりの個人主義的な得点ランキングです。
 
ハ|



クル| 寄港地
1. セブンシーズスプレンダー 5 5 5 4 4 23
最近、この5〜6万トンクラスの快適さを実感。少々の強風でも揺れない。スプレンダー、これは豪華客船と言ってもいい船。近年、これほど贅を尽くした船はQM2以来。とてもわかりやすいリッチ感。食事のバリエーションや食材、とことん贅沢。
全室バルコニー付きスイートは陸のホテルと比べてもそん色がない広さ。セブンシーズスプレンダーと姉妹船セブンシーズエクスプローラー、今いちばん素晴らしい贅沢なふねではないだろうか?
2. スピリットオブディスカバリー 5 5 4 4 4 22
英国船社サガが初の新造船を建造。58000トン、999名乗り、全体の15%がシングルキャビン、これがとても快適。時代を先取りした船造り。随所にサガらしく気が利いた船。「数年で古びて見えてしまうような流行を追いかけない、目指すはロンドンのブティックホテル。」そのポリシーが好きだ。クルーのまさに温かみあるホスピタリティは健在、実はサガはクルーのトレーニングがとても厳しい。英国人船客もとてもマナーがよく日本人と価値観が似ている。夏のノルウェーフィヨルドなど涼しいエリアへのクルーズに選びたい。
3. セブンシーズボイジャー 4 5 5 4 4 22
同じリージェントの最新型のセブンシーズスプレンダーに比べると、船客に緊張感を強いることのない、まさに自分の家にいるようなくつろぎをもたらしてくれるヒューマンサイズの船。全室バルコニー付き、そして全室バスタブ付き。少し天井の低いメインダイニングが昔の客船のダイニングを連想させる。
船尾のホライズンラウンジをよく利用することになる。アフタヌーンティー、食前の一杯、音楽演奏など。バーカウンターの横にフレンチ「シャルトリューズ」の入り口がある。素晴らしいフレンチ、今、船のスペシャリティレストランではナンバー1ではないだろうか?ステーキタルタルにキャビアを乗せた前菜が絶品。
4. シードリームT/U 4 3 5 5 5 22
私の中の頂点の船。 ただ、私は気にならないが、スタンダード客室が19uはラグジュアリー船としては狭いので客室は3点とした。それでも、食、酒、クルーのホスピタリティは異次元の領域。なんでここまで贅沢にするのか? 船客を気分良く主役にしてくれる船。ヨットスタイルの典型、ディナーも極力アウトドアのレストランでセットアップされる。朝からシャンペンとステーキが贅沢。F1モナコグランプリ時の地中海、コリントス運河を通るエーゲ海、シャンペン&キャビアスプラッシュのある南カリブ海がシードリームらしいコース。
5. ワールドナビゲーター 4 5 4 5 4 22
久しぶりに、いいなぁと思える船に出会った。
2021年創業アトラス・オーシャンボヤージュ社の船、ワールドナビゲーター。ポルトガルのオーナー、ポルトガル船籍、異色の存在。1万トン200名、この小ささなのに水平構造を採用、客室とパブリックスペースをデッキで分けるのは極めて珍しい。ダークトーンの船内インテリア、光沢のあるウッドパネルを多用、リラックスできるシャワーブースなど、随所にこだわりがある。5隻発注済み。毎日食べられるステーキ肉が美味い。温かみあるおもてなし、とても人間味があって好きだ。とても居心地がいい。
6. ワールドドリーム(パレスフロア) 5 5 3 5 3 21
香港から毎週金曜日2泊のウィークエンドクルーズが出港。これは売り手としてはとても大切なプロダクト。「いつでもだれでも気軽に乗れるクルーズ」がクルーズマーケット拡大にはとても大切、その部分をいつの時代も担ってきたスタークルーズの功績は多大だ。時代は変わった。懐かしのヴァーゴ・レオから、ゲンティンドリーム・ワールドドリームへ。ドリームクルーズに乗るなら、特別フロアのパレスを強くおススメしたい。海側ベランダ付に少し足すだけで、別世界が待っている。乗船は専用レーンで手続き、専用レストラン・専用プール・専用カジノ、ショーを観るシアターは最前列を確保、毎日1回有料のスペシャリティレストランで無料のセットメニューがいただける。酒込。週末、ちょっと上質な船旅を楽しむのに最適。
下の方の階にあるちょっと暗めのスパ、香港式マッサージがとても気に入ってます。
7. ル・ラペルーズ 4 4 4 3 5 20
前作のル・ボレアルのシリーズからいくつかの改良がなされた。シアターを前方へ、全室バルコニー付きに、船尾にヨットスタイルらしいインフィニティプールなど。これらの配置換えなどでより開放感が高まった。ル・ボレアルとほぼ同じ約1万トンでも定員を200人以下に減らし、メインダイニングもだいぶんゆとりができた。ポナンは南極などエクスペディションが先行しがちだが、このル・ラペルーズのシリーズは夏のバカンスシーズンがとても似合うヨットスタイルのデザイン、水中ラウンジ「ブルー・アイ」はやはりお客様にも好評でした。
8. クリスタルセレニティ 4 5 4 4 4 20
ちょっと遅いのですが、2019年に初めて乗船。最近のラグジュアリー船の客室が30u超が当たり前の中、セレニティは25u、でもクルーズ料金が安いので理にかなっている。食事、どこで何食べても美味しい。味付けがとてもいい。銀鱈の和朝食もうれしい。ノブマツヒサのウミウマもやっぱりうれしい。寿司カウンターは予約なくても座らせていただいた。68000トン、980人、この大きさになると、入れる港が制限されるが、モナコとリボルノでオーバーナイトのゆったりスケジュールを選んで正解。両方とも朝から夜までゆったりと過ごすことができた。
9. アマデア 5 3 3 4 4 19
ドイツから北の海へ、アイスランドまでが初乗船、とっても乗り心地が良い船。安定感がある。エンジンの加速が強い。(さすが日本製?)
ドイツ船ということもあり、とても清潔感を感じる。運航はV-Ships、お客様を楽しませる部門は自社の社員、というやり方が最初違和感があったが、船長もフェニックスライゼンの社員のごとくこの船を愛している。基本ドイツ語だが特段問題はない。メニューも英語がある。食事はちょっとボリューム少なめ、それがいい。この良心的価格でテーブルワインとビール込み。ライブラリに飛鳥時代の本の貸出表がアートとして飾られていた。借りた人と本の名前が日本語でびっしり。ちょっと感動する。
ちなみに、アマデアはドイツではかなり人気の高い客船、予約の入り方が速い。またいつか、日本のお客様が乗船できるコースを仕掛けてみたい。

 

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